Point1.中国に独資自社工場が有り日本人駐在者がいる
- 顧客の要望に応じ、材料の選定が可能。
- 日本の管理基準にて材料の品質を維持。
- 材料のみの販売にも対応。
Point2.バングラデシュにも独資自社工場が有り日本人駐在者がいる
- 人件費の優位性を活かし、コストを抑える事が可能。
- 日本の管理基準にて製品の品質、納期を管理。
Point3.日本本社が全業務の窓口
- 見積のご相談、品質、納期、クレーム対応等、全ての業務の窓口は本社の日本人。
- 試作品は日本でも作製可能で仕様の決定をスムーズに行う事が出来る。
Point4.デザイン担当の職員がいる
- 製品のラフ図、イメージ等から図面化、データ化が可能。
Point5.各種検査機を設備
- 染色堅牢度、移行性、耐光性、ジャングルテスト等、一般的な検査機は全て設備しており、自社での検証が可能。また、蛍光X線(XRF)分析機を設備しており、RoHSへの対応も可能。
Point6.カテゴリに捕らわれず、幅広く縫製製品を取り扱い
- バック等のアパレル製品、釣り用品、工業用品にも対応。
中国の人件費高騰に際して、第三国で生産委託を試してみた結果、
こんな問題ありませんか?
● 納品されてきた製品を確認したら、仕様が違う、品質が悪い。
● 納期を守らない。
● 連絡が取りづらい。
● 対応が遅い、悪い。
● 要求が伝わりづらい。
● 上記を解決するために、検品会社を介したらコストが高い。
これらは、全て弊社にご依頼頂ければ解決出来ます。
材料の選定、製品の品質、納期の管理、その他の連絡は全て日本が窓口となり行っております。